激安横断幕といえば、近所の豪邸の売り物件が印象的でした。

先日、買い物に行く途中に売りに出されている豪邸の前を通りかかりました。道の曲がり角に位置している豪邸の北側&東側の塀に「売り物件 建物内覧受付中」と大きな赤い横断幕の激安の宣伝が下げられていました。その赤い色が印象的で、その物件を扱っている不動産業者の必死ぶりがひしひしと伝わってきます。

その売りにだされている豪邸ですが、駅から徒歩5分程度で小学校がすく近くにあります。横断幕の激安で表現されるのもわかるような人気のありそうな閑静な住宅街で、立地としてはベストだと思います。また、築年数も10年程度でまだ新しい雰囲気があり人気のありそうな物件です。

しかし土地が80坪近くあり、建物も60坪で4SLDKととても広いんです。概観もステキで、デザインにこだわったお宅らしく、ステンドグラスがあしらわれているのが見えます。まさに豪邸!というべき物件で、価格も1億を軽く超えています。

最近の金融危機を受けた不況のなかで、このような豪邸が売れる可能性は少ないですよね。決算時期が差し迫っていることもありますし、横断幕の激安と宣伝しているのを見てもわかるように、不動産業者としても必死に売ろうとしているのだと思います。

我が家では到底購入できるような額ではありませんが、横断幕の激安効果で買い手が見つかってくれるとよいですね。